悲しみの果てには

タイトルがすごい悲しい感じになってしまったけれど、

こうやってここに書けるくらいになったのはきっとほんの少しだけ前を向いたから。

誰にだって

予期せぬ事、悲しい事、辛い事、

ありますよね。

私は、周りにまたかぁーとネタにされるほど、事件多い人生を歩んできたけれど笑

その分そんな仲間たちに助けられる事もたくさんあって。

でも話すとびっくりされちゃうからあまり言わないけど本当に1人だと狂ったようにおかしな事になる。

恥ずかしいし引かれるから書く事すら、できない。笑

でもそれが私なんだよなぁ。

死ぬほど落ち込んでも

きっといつかって信じて。

また生きてくしかないし。

若者よ、大丈夫だ。

31になってもこの私は

こんななんだ。

けどね。

ここでちょっと

人生に違う風を吹かしたいな。

猫を被るのはやめ

自然体で

素の自分で

ぶつかりたいな。

空回りも勘弁だ。

きっと少しずつ

確実に自分は自然体にはなってるけど

今回はいつもと違うスピードで

変化しよう。

変化、というより

脱皮。なのかな。

別に、もう、強くならない。

そこに執着しない。

もういいんだ。

他人ばかり気にしてた自分にさようなら

もちろん思いやりは残したまま

私は脱皮するよ

違う風を

吹かす

風よ吹け！